生活感を整えるティッシュケース7選。置き場所から選ぶ
ティッシュケースを卓上、狭い棚、洗面所、壁面などの置き場所別に比較。箱のまま使えるか、詰め替えが必要かも整理しました。

箱の柄が気になる。けれど、ケースに入れたことで交換が面倒になるのも困ります。
ティッシュケースは、見た目だけで選ぶより、置く場所と補充のしかたを先に決めると選びやすくなります。ここでは、横幅を抑えたい場所、洗面所、リビングの卓上など、使う場面が異なる7点を比べました。
先に決めたい4つのこと
選ぶ前に確認したいのは、次の4点です。
- 箱のまま入れたいか、袋や箱から出して詰め替えられるか
- 置ける幅・奥行き・高さはどれくらいか
- 水滴や汚れが付きやすい場所か
- ケースを持ち上げずに補充したいか
同じ「省スペース」でも、横幅を減らす縦置きと、卓上そのものを空ける壁付けでは使い勝手が違います。購入前には、ケースの外寸だけでなく対応するティッシュの寸法も確認しておくと安心です。
狭い場所へ置きやすい2つ
山崎実業 コンパクトティッシュケース タワー スクエア

幅12.8×奥行12.1cmの正方形に近い形で、一般的なティッシュ160組を箱から出して収納します。横長の箱を置きにくい洗面台や、小さなサイドテーブルに向く形です。
底の山型部分が紙を押し上げる構造ですが、補充時にはティッシュを箱や袋から出す必要があります。交換の手軽さより、設置面積の小ささを優先したい人向きです。
DUENDE STAND! ABS

横長のティッシュを立てて収めるタイプです。下部を手前へ傾けた形は、引き出すときの転倒を抑えるためのもの。ABS樹脂製は水に強く、洗面所やキッチンのように濡れやすい場所の候補になります。
高さのあるケースなので、上に棚がある場所では先に余白を測っておきたいところです。横幅を空けたい一方で、壁へ固定したくない場合に合います。
置き方をあとから変えやすいもの
山崎実業 ツーウェイティッシュスタンド タワー

縦にも横にも置けるため、引っ越しや模様替えで定位置が変わっても調整できます。対応するのは、幅22.5×奥行12.5×高さ5.5cm以内のソフトパックまたは薄型ボックスです。
縦置きでは背面のスタンドを使います。厚みのある箱は入らないため、普段購入しているティッシュの高さを確認してから選ぶ必要があります。
箱の交換を簡単にしたいなら
ideaco box grande

箱ティッシュへ上からかぶせるだけのケースです。内側の突起が箱を支え、本体は約980g。軽さよりも、持ち上げたときに箱が抜けにくいことや、片手で引き出しやすい重さを重視しています。
対応する箱は幅23.5×奥行12×高さ6.5cmまで。本体は幅26×奥行13.5cmあるため、狭い棚よりリビングのテーブルや広めのカウンターに向きます。
ideaco compact tissue case

幅18×奥行11.5×高さ9cmの、コンパクトティッシュ用ケースです。底面には滑り止めがあり、付属のマグネットやビスを使えば壁面にも設置できます。
一般的な横長の箱ティッシュを小さくする商品ではなく、市販のコンパクトティッシュを入れる仕様です。いつものティッシュが対応するか確認でき、置き方をあとから変えたい人に合います。
卓上を空けたいなら壁へ
ideaco WALL 2

幅24×奥行12×高さ6.5cmまでの箱ティッシュを入れ、壁面へ設置できます。壁紙にはピン、タイルなどには付属の両面テープ用パーツ、スチール面には別売りマグネットという選択肢があります。
洗面台や作業台の上を空けられるのが利点です。一方で、取り付け方法が壁材に合うか、交換時にふたを開ける余白があるかは事前に確認が必要です。
素材をインテリアの一部にする
MOHEIM TISSUE COVER

牛革またはリサイクルレザーを使った、幅24.5×奥行13×高さ7cmのカバーです。底のスナップボタンを開いて箱を交換します。樹脂やスチールとは違い、色や手触りの変化も含めて使う素材です。
水回りより、リビングや寝室で革の質感を取り入れたい場合に向きます。天然皮革には個体差や傷、しわがあるため、均一な見た目を求める人には合わないことがあります。
迷ったら、いまのティッシュを測る
ケースだけを見ていると、色や形に目が向きます。けれど毎日使うものなので、交換の回数や手順が負担にならないことも大切です。
まず、いつも買うティッシュの幅・奥行き・高さを測る。次に置き場所を測り、箱のまま入れたいかを決める。この順番なら、候補はかなり絞れます。見た目を整えることと、使いやすさを無理なく両立できる一つを選んでください。